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揚げたポテトで寿命が縮む? 米誌論文がデータ分析 CNN [ネムネコの呟き]


この記事を取り上げた以上、ネムネコには責任があるにゃ。
この研究論文の主張は、「揚げたポテトを週に2回以上食べると寿命が縮まる」ではなくて、「週に2回以上揚げたポテト(ジャンクフード)を食べるような食生活を送っているヒトは早死する傾向にある」ということ。
揚げたポテトが寿命を縮めるわけではなく、揚げたポテトに象徴されるジャンクフードをよく食べる、乱れた食生活を送ると寿命が縮む(傾向にある)ということだにゃ。

ねむねこ幻想郷は、以上のヒトを読者として想定しており、おそらく、ここの訪問者の大多数が以上であると思うので、よもや誤解をするヒトはいないと思うけれど、未満のヒトの中にはこの研究報告の内容を誤解し、「揚げたポテトを食べる長生きできない」と勘違いするヒトがいるに違いないので、あえて書いたにゃ。


とは?


そして、ネムネコの所属する⑨³階層とは?



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コメント 2

かざみどり

okwaveの哲学カテの質問で、
仏典のジャータカに、水上歩行の話があるらしくて、
それがマタイ福音書の元ネタとかなんとかいう話が気になるのですが、
調べる体力が無いので、眠りネコさんのところでも話題に。
マニカナで質問すればいいのかもしれないが。
ジャータカとイソップ物語、そして福音書の類似性あるいは元ネタかどうかの話はまだ先になりそうです。
by かざみどり (2017-06-16 17:35) 

nemurineko

こんばんは。

今日に伝わるジャータカの多くは新約聖書成立以後に作られたものですよ。ですから、ジャータカにあるという水上歩行の話がマタイ伝の元ネタとは考え難いですね。むしろ、新約聖書の水上歩行の話が元ネタなのかもしれません。

ジャータカは、日本の今昔物語のようなもので、ブッダに関係する民間説話集ですよね。例えば、日本各地にある、「弘法大師がホニャララの地に行き、杖をついたら水が湧きでたと」いった縁起譚の類で、資料的な価値は殆ど無いと思います。

仏典が新約聖書に影響を与えたのではないかということは、19〜20世紀の初頭くらいまでヨーロッパで言われたようですが、これはジャータカを含む仏典のほうが新約聖書よりも古いという思い込みからこのようなことが言われていたようですが、パーリ仏典と新約聖書の間には直接的な関係はないというのが今日の仏教学、聖書学の定説。
ただし、仏教学者の岩本裕のように、阿弥陀信仰とキリスト教との関係性を指摘するものもいます。岩本は、阿弥陀信仰はキリスト教の影響を受けて成立したと言っていた。阿弥陀信仰は、仏教非本来的な絶対者による救済が掲げられている。これは、キリスト教の影響を受けて、カシミールあたりの西インドで生まれたんじゃ〜ないか、みたいなことをいっていたように記憶しております。
大乗仏教は、キリスト教の影響をいくらか受けていると思いますよ。
特に中国仏教は怪しいね。
中国の浄土思想、浄土教は、キリスト教の影響を受けている可能性は否定できない。この頃には、中国にキリスト教は入っていたから!!
最澄や空海が中国留学した以前には、既に、中国にはネストリウス派などのキリスト教の一派が入っていて、それなりの信者数を有していたようですし。また、シルクロード交易をになったソグド系のヒトたちが中国には多数住んでいたから、ゾロアスター教も中国には入っていた。
絶世の美女として名高い楊貴妃はソグド系(ペルシア系)だから。安禄山もソグド系だし。
浄土教、特に浄土真宗とキリスト教との近親性、類似性は、実は、この点から説明可能なのかもしれない。
キリスト教かゾロアスター教のどちらかかわからないけれど、たぶん、ゾロアスター教だと思うけれど、阿弥陀信仰がこのどちらかの影響を受けているのは疑いのない事実だと思う。

新約とジャータカの類似性はお話としたら面白いと思うけれど、あまり深入りしないほうがいいと思う。
ジャータカは仏典じゃないし、民間のお伽話だし、その話がいつ成立したのかも不明だし・・・。

https://youtu.be/8hK1PRFbg0Y


by nemurineko (2017-06-16 20:45) 

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