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セイラ2 12章の続き3 [セイラ2]

 ホトトギスの言葉を裏付けるように、街の内部に進むにつれ、化物の気配が強くなってきた。セイラたち一行を餌か何かと勘違いしたのであろう、中には、それまで身を潜めていた古代遺跡の建造物から姿を現し彼女達に襲い掛かる物さえいた。とは言え、自らの実力のほどを弁えない愚か者で、呆気なくカイの刀の錆になったり、ホトトギスにいとも簡単に粉砕された。

 弱い敵にしか遭遇しないということは喜ぶべき事柄であったが、セイラは、やがて少々物足りなさを憶え、先頭を歩くホトトギスに声をかけた。


「ねえ、ホトトギス。もっと強い敵はいないの。これでは体が鈍ってしまうわ。」


「弱い敵しかいないってことは、いいことでしょう。あんまり贅沢を言ってはいけないよ。」


 ホトトギスは、小さな子供を言い含めるようにそう返答した後、突然、立ち止まり彼女の方を振り返った。


 ホトトギスの顔は何時になく真剣であった。余人であったなら、鳥の表情の変化を読み取ることはできないであろう。しかし、ホトトギスに二十四時間付き纏われることになったセイラは、何の苦労をすることなくホトトギスのその顔色の変化を見取ることができた。セイラは、ホトトギスの何時になく緊張した表情を見て、きっと何らかの厄介事が身近に迫っているに違いないと確信し、顔を微かに強張らせて、ホトトギスにこう尋ねた。


「何かがいるのね。それでどんな奴がいるの。」


「何を言っているの、セイラ。」


 ホトトギスは、セイラにそう返答した後、右の翼をお腹に当てて、時間を計測した。黒くて厚い雲が空一面を覆っており、殆ど日が射し込まない。しかも、一面の雪景色であり、時を知らせるような存在は何処にもなかった。そのために、彼は、原子時計並みの精度を有する彼のお腹に手を当て、計時しただけであった。


「僕の腹時計によると、もう、お昼御飯の時間だよ。このまま遺跡を調べることも重要だろうけれど、昔から、腹が減っては戦ができぬと言うじゃない。ここは、遺跡の調査を一先ず中断し、疲れた体を休めるとともに栄養補給をはかるのが賢明な策だと思う。セイラもそう思うでしょう。」


 ここのところ馴れてきたとは言え、都会育ちのセイラにとって慣れない雪の上を歩く行為は、予想以上の重労働であった。しかも、今回はこれまで荷物を運んでくれていた「馬」がおらず、セイラたち自身がが必要な物資を運搬しなければならなかった。数々の事件の連続で自分の疲労のことなどすっかり忘れていたが、セイラはホトトギスのその言葉で自らの体の疲労に気付いた。そして、足を止めると「それもそうね」と言って、あたりを見回し食事に適当な場所を探し始めた。


 幸いなことに、今、セイラ達のいる遺跡は、古代遺跡としては珍しく殆ど荒らされていなかった。大森林のさらに奥にあるという地理的な条件ゆえに人にその存在が知られなかったため遺跡荒らしの盗掘から免れたのかもしれないわね、と暢気なことを考え、適当な場所を物色していると、ホトトギスが彼女の心中を察したようでこう話しかけてきた。


「何で、この遺跡はこんなに綺麗なんだろうね。普通、古代遺跡と言うと、古代の大戦争の主要な戦場で、原形を止めないほど完膚なきまで破壊されているものだよ。それなのに、どうして、この遺跡だけが綺麗なんだろう。伝染病が蔓延し、この街の住人は全て死に絶えたのか、それとも、何かこの街にいられない事情ができ、この街を放棄して何処かに逃げ去っていったのであろうか。いやあ、本当に不思議だね。」


 ホトトギスはそう言った後、暫くして両方の翼をぽんと打ち合わせた。


「そうか、分かった。きっと、この街の住民の全てがやむを得ない事情で高利貸から大金を借りたものの、それを返済できなくなり夜逃げしたんだ。だから、この遺跡には、古代人の遺骨もなければ、生活を感じさせる物が見付からないんだ。夜逃げの時に鍋釜などの家財道具も全て持ち出したから、この街にはめぼしい物が何もないんだ。なんだ、そういう理由であったのか。どうして、こんな簡単なことを今まで気付かなかったのだろう。」


 確かに、ホトトギスの話はこの遺跡がもぬけの殻になっている説明にはなっていたが、この遺跡に住んでいた住民の全てが高利貸からの借金を抱えていたとは信じられず、また、それが理由で家財道具を全て携えこの町から出ていった、とは考え難かった。


「馬鹿なことを言っていないで、あそこに行くわよ。」


 セイラは、ホトトギスの背を軽く蹴飛ばした後、前方の大きな建物を指差し、そこを目指し歩き始めた。



ねむねこ幻想郷、間もなく満1歳に [ネムネコの呟き]

ねむねこ幻想郷を始めたのは、昨年の2月。
2月14日で満1歳になります。
速いものですね〜。

熱しやすく冷めやすい性格の私のことですから、
blogを始めたとき、
「どうせ、面倒臭くなるか、飽きてしまうなりして、すぐにやめてしまうに違いない」
という思いが強くあった。どうやら、これは杞憂であったようです。

とは言え、ここまでblogを続けられたのは、私の拙いblogを見てくださる方がいらっしゃるから。

当然と言えば当然なのだけれど、blogを始めた時は、このような状況であった。



訪問者数が33名で、ページビューが105。
そして、このような状況が1ヶ月ほど続き、それから徐々に訪問者数が増えていった。
しかし、訪問者数が100を越すことは長い間なかった。

そして、これが昨日30日のアクセス状況。


訪問者、ページビューが10倍程度まで増加している。
多くの人が、毎日、私のblogに立ち寄ってくださっている。
ありがたいことです。

そして、
この声なき支えがあるからこそ、続けられている。

最近、世界があまりに騒がしくて、ニュース記事の紹介で終っている感はあり、このことを心苦しく思っている。何とかしなければと考えているのですが、私に時間や能力の制約から、この状況を抜けられないでおります。

ではあるのですが、
どう考えても、
ねむねこ幻想郷は、質・量ともに他の個人ブログを圧倒しているはずだにゃ。
ここと比較できる内容量を誇る個人ブログなど無いはずだにゃ。
なのに、
もうすぐブログ開始1周年の記念日を迎えるというのに、
何故、未だ、ネムネコはSo-netブログのTopブロガーになっていないのだにゃ。
これは、どう考えてもおかしいケロ!!
納得いかないにゃ。不本意だにゃ。






今日のアニソン、「セーラースターソング」 [ネムネコの呟き]

今日のアニソンは、「美少女戦隊セーラームーンスターズ」から「セーラースターソング」です。



見ているこっちのほうが恥ずかしくなるので、この手のアニメは死んでも見ないにゃ。
セーラムーンの実写版は見ていたのだけれど、アニメは一度たりとも見たことがない。

そして、この1曲。



この動画は違和感があるケロ。こんなのはアリスじゃない!!


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第15回 3重積分の応用・体積 [ネコ騙し数学]

第15回 3重積分の応用・体積


高校の数学で、立体Ωの体積Vは、zにおけるΩの断面積をS()とすると、

  

で求められると習ったと思うにゃ。


立体Ω

  

で与えられるとすると、

  

となる。
はzにおける立体の断面積になるので、この3重積分の計算は立体Ωの体積を計算したことに相当する。


ということで、次の定理がえられる。

定理
関数f(x,y)g(x,y)が積分領域Dで連続で、f(x,y)≦g(x,y)であるとする。このとき、D上のz軸方向の柱体z=f(x,y)z=g(x,y)が囲むΩの体積Vは次で与えられる。
  

【証明】

立体Ω
  
縦線集合とあらわせるので、体積Vは3重積分を累次化すると

  

となる。


問題1 放物面と曲面で囲まれた体積を求めよ。

【解】

グラフにするとこんな感じになる。

zu-15-01.jpg

分かりづらいと思うけれど、求める立体Ω

  

だにゃ。

x=0y=0を入れると、曲面の上下関係がわかると思う。

で、D

  

なので、

  

となるのだけれど、こんな計算はしたくない。


そこで、

  

となるので、少し工夫し、x=√2rcosθy=rsinθと置くと、D

  

になる。

この時のヤコビアンJ
  
から、J=√2rとなり、よって
  

計算のテクニックですね。

問題2 2平面、z=0z=2–yと円柱面で囲まれる部分の体積を求めよ。

【解】

立体Ω

  

となる。

で、

  

となり、これをお決まりの極座標で変換すると、積分領域は

  

となるので、

  


タグ:重積分

ロングセラー商品のリニューアル続々 変わらずに変える!?さじ加減 産経 [ネムネコの呟き]





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ホンダ「NSX」新型1号車、1億4500万円で落札 米オークション 産経 [ネムネコの呟き]





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セイラ2 12章の続き2 [セイラ2]

 廃虚

 これまでセイラ達が訪れた古代遺跡とは異なり、この遺跡の街は、これといった被害を受けていなかった。セイラは、注意深くあたりを窺いながら、整然としたこの街の中を歩き出した。


 雪に街がすっぽり埋もれているせいもあるだろうが、街が太古のまま保存されているにもかかわらず、人気が全く感じられないために、これまで訪れたどの遺跡より、荒涼とした物が感じられた。魂が抜け出た体が長年の風雪に曝されながらも朽ちることなく今まで残っているかのような、そんな感じがこの街から感じられた。しかも、雪が一切の音を吸収し、彼女達の雪を踏みしめる音以外あたりから音が聞こえることがなかった。全くの沈黙から逃れるように、セイラは先頭を歩いているホトトギスに声をかけた。


「どう、ホトトギス。あたりに敵が潜んでいる気配がする。」


「一杯という程ではないけれど、かなりの量の化物がこの街にいるみたいだね。まあ、大概の奴は猪並みの戦闘力しか有していない、弱っちい奴等だけどね。でも、何体か、かなりの強敵もいる。」


 ホトトギスは、セイラにそう返答した後、突然足を止め、「あれみたいにね」と言って、空を指し示した。セイラは、半信半疑であったが、彼の指し示す方向を見た。ライオンか何かの体に翼を付けて悠然と飛んでいるのを見かけ、その正体を彼に尋ねた。


「何のなのよ、あれ。ひょっとして、また、キメラなの。」


 だが、セイラのその疑問に答えたのは、魔術師のクロウリーであった。いつも通り勿体をつけた口調で、「キメラは頭が三つですから、どうやら違うみたいですね。私が見るところ、あれは魔獣の王である、グリフィンのようです」と返答した。だが、即座に「グリフィンと言うのは、頭と翼が鷲で、体がライオンだろうが。良く見てみろ、あれを」と、ホトトギスに否定されてしまった。ホトトギスはそれでも魔術師なのかと言いたそうな、如何にも馬鹿にした眼差しでクロウリーを一瞥した後、その正体をセイラに告げた。


「セイラ、良く見てみて。あれは鷲の翼を付けているけれど、人間の顔をつけているでしょう。僕が推察するに、あれは伝説のスフィンクスだね。いやあ、こんなところでスフィンクスに遭えるとは、何とラッキーなんだろう。」


「何を珍しがっているのよ。」


 セイラは、ホトトギスを叱り付けた後、「それであれは強いの。どんな攻撃を仕掛けてくるの。まさか、空から何か攻撃を仕掛けてくる訳じゃないんでしょうね」と矢継ぎ早に尋ねた。


「そんなに一時に数多くのことを尋ねられたら、答えられないじゃない。まあ、それはそれとして、僕がいればセイラは安全だよ。だから大船に乗ったつもりで、すべて、僕に任せて。」


 そんなことを言っている間に、スフィンクスがセイラ達の前に静かに舞い降りてきた。メスのスフィンクスなのであろうか、セイラ達を用心深そうに見た後、絶世の美少年と言うべきカイに目を留めた。その視線には魅了の効果があるのであろう、カイが虚ろな表情をしてスフィンクスの方に向かって歩き始めた。


「行っては駄目、カイ君。」


 セイラの絶叫にも似たその叫び声もカイの心に届かなかった。カイは足を止めることなく、ゆっくりとした足取りでなおもスフィンクスの方に歩み寄っていた。


 邪魔をするなと言いたそうな、鋭い眼光をして、セイラを睨み付けてきた。その眼光を受けた瞬間、セイラの体の自由が全く聞かなくなった。それでも、カイの足を止めるために、体を動かそうと懸命な努力をしたが、彼女の体はセイラの石に反応を示そうとはしなかった。


「僕のセイラに何ってことをするんだ、この淫乱女め。カイを奪い取るのは勝手だが、俺様のセイラを緊縛するとは許せぬ。そこに直れ。俺様が成敗してやる。」


 スフィンクスは、口汚なく罵るホトトギスを今度は睨み付けた。その眼光を受けたホトトギスは、


「これはどうしたわけであろう。僕の体の自由がまったくきかないではないか。きっと、きっとスフィンクスの仕業だな。なんて悪辣な女郎(めろう)なんだ。こんな姑息な手を使うとは許せない。だが、体の自由が聞かないのだから、どうしようもない。このまま、カイが奪い去られるのを、黙って見送るしかないのか。何たる不覚。一生の痛恨事だ」と嘴を忙しく動かしていた。


 セイラは微かに動く目でホトトギスを凄まじい形相をして睨み付けた。その眼光に恐れをなしたかのように、彼の饒舌な嘴が彼の意思に反して勝手に動き出した。


「カイのことを煙たく思って、『このままスフィンクスに連れさたれたらいいな』なんて、全然考えていないよ。僕の体が自由に動けば、自由になれば、今すぐにでもスフィンクスを退治したいところなんだけど、自由になるのは嘴だからしょうがないじゃない。だから、そんな恐い顔をして、僕のことを見詰めないで。」


 そんなことを言っている内に、カイがスフィンクスのすぐ側にまで到達した。そして、気合い一閃、腰に佩いている剣を横薙ぎにして、スフィンクスの首をいとも簡単に刎(は)ね飛ばした。


 神話の世界では、スフィンクスは神の血を引いている、とされている。しかし、それはあくまで神話の中での話で、首を刎ねられたスフィンクスは盛大に血飛沫を撒き散らしながら呆気なく絶命してしまった。スフィンクスの死で、ようやく呪縛を解かれたセイラは、ようやく自由になった手を何度も動かしてから、スフィンクスの血飛沫を浴びたカイにこう尋ねた。


「どうして、カイ君はスフィンクスの眼光を受けて大丈夫だったの。それに、今まで魅了されていたのに、どうして急に体が自由になったの。」


 「それは」と彼女の疑問に答えようとしたカイの言葉に割り込むように、ホトトギスが疑問に答えた。


「僕が推測するに、それはおそらくカイの剣のためではなかろうか。セイラも知っているように、カイの剣は不思議な力を秘めているでしょう。その神秘な力に守られているために、スフィンクスの魅了の瞳が通用しなかったと思う。」


 ホトトギスはそう言った後も、何度も自分の洞察に頷いてみせた後、カイの剣を物欲しげそうな顔をして見始めた。


「この剣を売り飛ばせば、きっと、一財産を気付けるね。そのお金で南の島に僕とセイラの愛の別荘を買おう。セイラもいい考えだと思うでしょう。さあ、小僧、その剣を寄越しやがれ。」


 ホトトギスはその言葉を終えるのと同時に、カイの剣に飛びつき、両方の翼でしっかりと鞘を抱き締めた。


「お前には過ぎた刀だ。さあ、俺様にこれを寄越せ。俺様がこれを売り払ってやる。さあ、俺様にこの刀を渡すのだ。」


 カイとの間に騒動を起こし、スフィンクスの呪縛にかかった振りをしてカイを見殺しにしようとした一件をうやむやにするつもりなのであろう。自分の機先を制するために、様々な騒動を引き起こし、自ら引き起こした事件を闇から闇へと葬り去ろうとするホトトギスの悪辣な精神にいまさらながら辟易とし、セイラは、次から次へと様々な言い訳を思い付くホトトギスに呆れ果てた。彼女は、ホトトギスがカイの刀の鞘にしっかりとしがみ付き、その所有権を訴えているのを、放心したような顔をして暫く眺めた後、「いつまで馬鹿なことをやっているのよ。それより先を急ぐわよ」と怒鳴り付け、彼の体を引き剥がした。


「カイの刀を売り飛ばしたお金で、南の島に僕とセイラの愛の巣になる別荘を買おうと思っていたのに、残念だな。まあ、この遺跡を調査すれば、金目の物があるかもしれないし、それで我慢することにしよう。」


 自分に言い聞かせるように、ホトトギスはそう言った後、大きな荷物を背負い再び歩き始めた。


「心配顔」の猫、ネットで人気に スプートニク [ネムネコの呟き]

「心配顔」の猫、ネットで人気に
2016年01月30日 14:25

バムと呼ばれる「心配顔」の猫がインターネット上で話題を集めている。この新顔の人気者の生活はインスタグラムで見ることができる。ABCニュースの報道によれば、バムは昨年、米サンディエゴの動物保護団体の手に渡った。職員はすぐにこの猫が他の猫と違うことに気がついた。斜視のために、いくらか驚き心配している様に見えるのだ。猫は団体の協力者コートニー・モーマンさんにもらわれた。

モーマンさんの話では「猫は体調もよく、獣医も全く心配ないと言っている」。この猫は極めて視力がよく、虫を捕まえたり玩具を追いかけるのが好きだということだ。

「猫はすぐに気に入りました。一目見た時から世界一かわいい猫だと思いましたし、性格もおばかな見た目通り、かわいらしいんです」とモーマンさん。

モーマンさんはこの猫の話が人に笑顔をもたらし、動物を買いたいと思っている人がペットショップなどで買うのではなく、保護センターから引き取ろうという気になってくれたら、と期待を表している。

http://jp.sputniknews.com/life/20160130/1515303.html#ixzz3yhg146Hw

この記事に出ているABCのニュースは、これのようです。

'Cross-Eyed' Cat Looks Worried All the Time But is 'Actually Super Silly and Happy,' Owner Says
http://abcnews.go.com/Lifestyle/cross-eyed-cat-worried-time-super-silly-happy/story?id=36574610

ABCじゃないのだけれど、





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今日のアニソン、「境界の彼方」 [ネムネコの呟き]

今日のアニソンは、「境界の彼方」です。



ネムネコは、このアニメを見たことがありません。そして、今日のアニソンで紹介するアニソンの多くも、アニメの方は見ていない。

そして、バレンタインデーまでのパワープレイのこの曲。



そろそろ、この曲に脳が侵食されて、ネムネコにチョコを送りたくなってきたのではなかろうか。


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3次(以上)の行列式の計算法 [ネコ騙し数学]

3次(以上)の行列式の計算法


  

と計算する。

2次、3次の行列式の記憶の仕方(サラスの方法)はあることはあるのだけれど、アレは4次以上の行列式では成り立たないので、危険だケロ。
ちなみに、2次の行列式は

  

だにゃ。


こうすると、規則性に気づくかもしれない(^^)

  

 


  

とすると、のところは、の属する第1行と第1列を取った

  

という「一回り小さくなった行列」の行列式が・・・。

のところは、の属する第1行と第2列を取った

  

のところは・・・。




Wikipediaの行列式
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E5%88%97%E5%BC%8F
の記事の歴史を読むと、面白いことが書いてあるケロよ。

遠く離れたヨーロッパと日本で、ほぼ同時期に、独立して行列式の研究が同時並行的に行われていた。
このことは、実は、とんでもないことなんだケロ。

ウィキペディアのこの記事に「サラスの方法」



が書いてあるけれど、これは4次以上では成り立たないので注意が必要。