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今日のアニソン・ライブラリー、「さくら荘のペットな彼女」から『君が夢を連れてきた』 [今日のアニソン・アーカイブ]

今日のアニソン・ライブラリーは、アニメ「さくら荘のペットな彼女」から『君が夢を連れてきた』です。


ネムネコは、アニソン1曲とともに夢を運んでくるにゃ♪


セイラ4 2章の続き5 [セイラ4]

 一行の賑やかな食事も済み、暫く、取り止めもないことを話した後、突然、セイラがホトトギスにこう話しかけた。

「そろそろ、私達の部屋に戻りましょう。あんまり遅くまでいると、カイ君に悪いわよ。」

「えっ、あの汚いベッドに戻るの。僕はここがいいよ。」

「何、言ってるのよ。この部屋には、寝台が一つしかないでしょう。一体、どうしろと言うのよ。」

 ホトトギスは、セイラの荒げた声に怯むことなく、本末転倒な話を始めた。

「カイがあの汚い部屋に行ったらいいんだよ。そして、僕とセイラがここの寝台で眠るんだ。」

「そんなことを出来る道理がないでしょう。一体、あんた、何を考えているのよ。」

「何って決まっているじゃない。あの部屋には、男がいるんだよ。小さな男の子ならともかく、人相の悪そうな、いかにも風体の悪い輩がうじゃうじゃいたじゃない。あんな物騒な所でセイラを眠らせるわけないじゃない。その点、カイは男でしょう。あの部屋で一人眠っても大丈夫。」

 ホトトギスの話には、一理も二理もあった。しかし、危険なのは、何もセイラだけに限ったことではなく、カイにしても同様であった。あの部屋には、いかにも怪しげな、娼婦風の女性が二三人いた。縫い包みのようにかわいらしいカイの寝台に夜中こっそり潜り込み、いたずらをするということも考えられた。様々なトラブルに見舞われる可能性だってあった。あのような大部屋二階を一人追いやるなど土台出来ない相談であった。その点、セイラには、ホトトギスという心強い用心棒がいた。

「あんたが寝ずに私の警護をしてくれたら、それで済む話じゃない。してくれるんでしょう。」

 そのような状況に追い込まれたら、言わずもがなのことであった。しかし、強かなホトトギスがセイラの提案を受け入れるはずがなかった。

「なら、僕とカイが下の寝台で眠るよ。そして、セイラがここで眠る。それなら、いいでしょう。」

 確かにそれならば安心である。しかし、ホトトギスが本当に大人しくカイとともに眠るのかという心配があった。確執の深い二人が大人しく同じ寝台で眠るとは考え難かったし、それ以上に、ホトトギスが夜中こっそりカイの寝台から抜け出し彼女の寝台に潜り込むのは必定であった。

「行くわよ、ホトトギス。」

 セイラは、テーブルの上にいたホトトギスを捕まえようとした。しかし、そのことを予期していたホトトギスは、素早く舞い上がると、カイの喉元に飛びついた。しっかりと彼の首を両方の翼で抱え、その鋭い嘴を喉元に突きつけた。

「そんなことを言うと、カイがどうなっても知らないよ。ひょっとしたら、死んじゃうかもしれないよ。」

 ホトトギスがカイを殺すことはよもやないだろうが、白磁のようにき肌理の細かいカイの肌に消えることのない傷をつけることくらいはしかねかった。何しろ、ホトトギスは、一月ほど前に、カイの持っている妖刀で右腕を切り落とされたのだから。その時には、そのことをさして気に留めている様子もなかったが、内心ではカイに対してどのような感情を抱いていたか分からない。その時の敵(かたき)とばかりに、痕に残るような傷くらいはつけるかもしれなかった。ホトトギスの脅迫に屈するのは癪であったが、彼の要求を飲む以外なかった。セイラは吐き捨てるように「分かったわよ」と言った。しかし、以前セイラに謀られたことのあるホトトギスは、慎重であった。彼は「嘘じゃないね、セイラ。この間みたいに、約束を反故にしないね」とセイラに確認を求めた。徐に頷くセイラのその姿を見ても、なお安心できない様子で、「神様の名前にかけて誓うよね。そして、僕をこのことで苛めたり決してしないよね」と尋ねた。

「分かったから、早く、カイ君を放しなさい。」

 ホトトギスは、その言葉を耳にして、ようやくカイから離れた。そして、一般船室とは明らかに構造の異なるカイの寝台の上にぽんと降りた。クッションを確かめるように、ぴょんぴょんと何度も飛び跳ねた後、にっこりと微笑んでセイラにこう言った。

「さすがに特等室のベッドだね。ふわふわしていて造りがまったく違うよ。これなら、ぐっすり眠ることが出来るよ。セイラ、早く、このベッドで眠ろうよ。」

 年頃の女性として、就寝前に入浴したい所であったが、真水が貴重な上に、日の取り扱いが厳重な洋上のこと、幾らそのことを望んでも、その願いが叶えられることはない。セイラは、ホトトギスに言われるまま、大きな寝台の上に体を横たえた。自分達の寝台の優に三倍の広さのあるその寝台は、手足を自由に伸ばすことが出来、快適そのものであった。さらに、洋上の微かな揺れに誘われるように、ホトトギスとカイの様々な騒動に巻き込まれ、また、慣れない船の旅に疲れたセイラは、いつしかすやすやと静かな寝息を立て始めた。

 セイラの寝姿を彼女の枕元近くでしあわせそうに眺めていたホトトギスは、セイラの顔の上に右の翼をそっと差し出し、彼女の寝息を確かめてから、二人のその光景を呆れた様子で見詰めているカイに向き直った。どうしてそのようなことが出来るのか、それは不明であるが、ホトトギスは、口を大きく開き、虎のような低い唸り声を上げながら、カイを剣呑な目付きで睥睨して、カイをこう威嚇した。

「セイラに悪戯したら、お前の命はないものと思え。脅しではないからな。分かったら、下に行って、俺達の荷物を持ってこい。」

「何、勝手なことをほざいているんだ。僕が姉ちゃんにそんなことをするわけがないだろう。するとしたら、僕ではなく、悪辣非道なお前の方だろうが。」

 カイは、少し怒気の含んだ声でそう反駁した後、少し間を空けて、「下に荷物を取りに行け、と言ったって、僕は姉ちゃんの部屋を知らないんだぞ。一体、どうやって、持って来れるんだよ。お前こそ、姉ちゃんの荷物を取りに言ったらどうなんだ」と言葉を返した。

「馬鹿野郎、大きな声を出すんじゃない。セイラが目を覚ましたらどうするんだ。夜更かしは、お肌の大敵だと言うことを知らないのか。これだから、お子様は困るんだ。」

 ホトトギスは、カイより大きな声で彼女の枕元でそう怒鳴りつけた。それから、ちらりとセイラの寝顔を一瞥し、「俺の小さな体で荷物が持てるもんか。馬鹿も休み休みに言え」と言った。

 かつて数百キロもある雄鹿を仕留め、誰の力を借りることなく、ずるずるとそれを引き摺って一行の宿営地に運んだ経験のあるホトトギスであった。その言葉に信憑性は全くなかった。カイは、胡散臭そうな目付きをして、「そんなことを言っていていいのか。今頃、誰かが姉ちゃんの下着を盗んでいるかもしれないぞ」と囁きかけた。そして、その言葉を聞いて俄かに色めき立つホトトギスにこう言い放った。

「姉ちゃんは、お前の仕業だと思うだろうな。きっと、暫く口を利いてくれないんじゃないか。お前、それでもいいのか。」

「仕方がない。」

 ホトトギスは、呟くようにそう言うと、ぴょんとカイの頭の上に飛び乗った。それを振り払おうとするカイに、「俺が案内してやる。でも、荷物を持つのはお前だからな。断ったら、どうなるか、分かっているな」と脅迫した。

「これでいいのか。」

「ああ、それだ。」

 二人のひそひそ声で目を覚ました行商人風の男が目を覚まして、セイラの荷物を運ぼうとするカイとホトトギスの方向に目を向けた。どう見ても、彼らが荷物泥棒に見られても仕方のない状況であった。男が大声を上げようとした瞬間、その気配を察したホトトギスが、薄暗いランプの明かりの下、かーっと大きく口を開けて、男を威嚇した。

「お前は何も見ていなかった。そうだろう、おい。」

 薄暗い明かりの下、カイの上に止まるホトトギスの姿を明瞭に見取ることは出来なかった。恐怖に駆られた行商人風の目には、頭の上にから奇怪なもう一つの頭が生えているようにしか見えなかった。また、海には様々な伝説があり、異形のモンスターが住んでいると信じられていた。その迷信もあいまって、その男は、カイとホトトギスを海に棲む魔物と勝手に誤解してしまった。

 所詮は他人の荷物である。それを取られたとしても、男には関係のないことであった。下手に首を突っ込み、自分の命を危うくしてはたまらない。

 男は、そう判断し、こくこくと何度も小さく顔を頷かせた。そして、事件にこれ以上関わらないように、何事もなかったように、蒲団を頭から被って、それを遣り過ごそう、した。

 一方、何も関係のない男を恐怖のどん底に追い込む結果になり、善良でお人好しのカイは、男に悪いことをしたなと思ったが、これ以上騒ぎが大きくならないようにするため、セイラの荷物を両手に抱えると、急いでその部屋から出た。そして、セイラの待つ部屋に足早に戻っていった。


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対数微分を用いて・・・ [ネコ騙し数学]

問題 関数の増減を調べることにより、次の不等式を導け。

mn3<n<mである整数ならば

 

関数の増減を調べるためには、の微分ができなければならない。

この微分を求めるには、x>0y>0だから、の両辺の対数をとり、それを微分すればよい(対数微分法)。

つまり、

あるいは、

になるので、

と計算することもできる。

なおここで、

であり、

という指数関数の公式を使っている。

 

微分もできたことなので、問題を解くことにする。

 

y=x^(1÷x)-graph.png[解]

したがって、増減表は

zougenhyo-001.png

よって、x=eで極大、かつ、最大である。

2<e<3だから、x>3yは減少する。

 

(1) 問題の条件より3<n、また、yx>3で減少関数だから、

である。

 

(2) 3<n<mだから

両辺をnm乗すると、

(解答終)

 

ちなみに、2⁴=4²=16だから、n=2m=4のとき(※)の不等式は等号が成立する。

 

問 次の問に答えよ。

(1) 次の極限を求めよ。

 

(2) (1)の結果を利用して、次の極限を求めよ。

muzui01.png【答】

 

ちなみに、(1)の

の極限を求めるのに、ロピタルの定理は使えない!!

ロピタルの定理を使うと

 


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