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今日のアニソン・アーカイブ アニメ「グインサーガ」から『This is My Road』 [今日のアニソン・アーカイブ]

今日のアニソン・アーカイブは、アニメ「グインサーガ」から『This is My Road』です。


訪問者がいるので止めるに止められない、ブログという修羅の道をネムネコは歩き続けるにゃ。


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新潟県では、あづま揚げ(吾妻揚げ)というにゃ。
https://goo.gl/bkLNHk

資産縮小 9月も視野 FRB、脱危機対応へ 日経 [ネムネコの呟き]


セイラ4 2章の続き12 [セイラ4]

 その後も、鯱の群れは、帆船とともに行動していた。鯱の遊び心故にか、それとも、単に鯱の予定コースと帆船の航路が一致していたためなのか、それは分からないが、鯱は帆船から離れようとはしなかった。最初の頃は色めき立った船の乗員も、やがて、鯱にも慣れ、さして鯱に注意を払わなくなっていった。一方、鯱に乗ったカイは、鯱がすっかり気に入った様子で、暇さえあれば、船の縁に立ち、その優美な姿を飽きることなく眺めていた。

 干物作りに明け暮れていたホトトギスも、親交を結んでいたカツオドリもどきの棲息地から離れたために、魚の供給がぱったりと止み、それを断念せざるを得なかった。何度か水に潜り、魚を捕まえようとしたのだが、遊び好きな鯱の格好の玩具になるのが落ちで、それさえままならなかった。彼は、仕方なく、これまで作った干物をポシェットから取り出しては、それを天日に当てて、ひがな送っていた。

「退屈だね、セイラ。何か事件が起きないかな。そうしたら、退屈を凌げるのにね。」

 ホトトギスは、鯱の群れを見詰めているカイを優しく見守るセイラに、不謹慎極まりないことを口にした。

「あんた、自分が何を言っているのか、分かっているの。事件がないに越したことはないでしょうに。だから、二度とそんなことを口にしちゃ駄目だからね。分かったら、返事しなさい。」

 ホトトギスは、「はーい」と気のない返事をしてから、どうやって、退屈を凌ごうかと考え始めた。突然、悠然と泳いでいる鯱が人の耳では聞こえない高周波の音で盛んに連絡を取り始めた。博識なホトトギスであったが、鯱の言葉までは理解していなかった。というのは、鯱と同じように超音波で交信する蝙蝠とは異なり、ある意味において、人間より高度な言語体系を持ち、しかも膨大な情報量を瞬時に贈ることの出来る鯱の言語は、あまりに高度で、理解するに困難であったからである。さらに、空気中とは異なり、海水では音速がさらに速く、それを理解することを一層困難なものにしていた。

 一体、何が起こったのだろう。

 鯱の言語を理解すると言う格好な研究対象があったにもかかわらず、そのことに気付かず、干物作りにうつつを抜かしていたことを深く後悔しながら、ホトトギスは、鯱の様子を窺った。

 今まで船と並走していた鯱が一斉に進路を変更し、猛烈な勢いで泳ぎ始めた。何かとんでもないことが起きていることは間違いなかった。この事件を見逃してはいけない。ホトトギスは、セイラの右肩を離れ、鯱の群れを追い始めた。遥か前方に鯨の姿が見えてきた。

「捕鯨だ。鯱は捕鯨を始めるつもりなんだ。」

 ホトトギスは、興奮して、思わず大声を上げた。それとほぼ同時に、鯨の群れを執拗に追いかけている別の鯱の群れが見えてきた。ホトトギスは、ようやく、先ほどの盛んな鯱の交信の意味を理解した。

「そうか、さっきのは、別の群れに向けた、捕鯨の協力要請だったんだ。そして、それについて、群れで話し合っていたんだ。鯱という生き物は、何て、民主的なんだろう。人間より、よっぽど進んでいるじゃないか。」

 群れで一番大きなオスの鯱が、斥侯のために群れから離れて、一頭、別の鯨の群れに近づいていった。その間も盛んに超音波を発して、彼が所属する群れと、さらに別な群れと交信していた。そして、二つの群れが合流して、捕鯨が始まった。

 ホトトギスは、興奮してその戦いを見ていたが、呆気ないほど簡単に決着をみてしまった。おそらく、年老いた鯨なのであろう。鯱に執拗に追いかけられたために、心臓麻痺を起こし、二頭、息絶えてしまった。夫々の群れが、一頭ずつ分け合う形で、それを食べ始めた。

 子供の鯨がいなかった所を見ると、おそらく、オスの群れであったのだろう。繁殖地に向かうためか、繁殖を終え、帰り道を襲われたのか、その何れであろう。少し離れた所で、数頭の鯨が、悲しげな声で歌いながら、その光景を見ていた。兄弟なのか、親子なのか、それは分からないが、涙を誘う光景であった。ホトトギスは、円らな瞳に涙を浮かべ、鯨のレクイエムに耳を傾けた。

「いけない、いけない。恩愛の情は深いけれど、それに押し流されてはいけない。生きるために食べる。それは自然界の絶対の法則だ。そこにいかなる感傷があってはいけない。あの鯨だって、生きるために、魚の群れを何度も襲い、それを根こそぎにしてきたんだ。」

 ホトトギスは、涙を振り払うようにそう呟くと、お裾分けをしてもらうために、鯱の群れに合流した。水に飛び込んだホトトギスは、体の一番大きいオスの鯱に僅かに憶えた片言の鯱語でお裾分けをしてくれるように頼んでみた。

 その鯱は、海に落ちたカイを助けたあの鯱であった。水に落ちたカイと遊んだ経験があり、互いの言葉は理解出来ないでいたが、絶えずカイと語り合い、親交を深めていた。そして、彼のお気に入りであるカイに仇なすのがホトトギスであった。そのため、にべもなく拒絶されてしまった。

 そこで、ホトトギスは、作戦を変更した。やんちゃ盛りで、彼が魚取りに水に入った時、いつも玩具にする子供のメス鯱にとりなしてくれるように頼んでみた。用意周到なホトトギスは、それだけではなく、その母親の鯱にも口添えしてくれるように依頼した。その母鯱は、あの大きな鯱の母親でもあった。どの世界でも、母親の存在は大きい。特に群れを形成する種族は、群れの結束が強く、母親の存在は格段に大きかった。ホトトギスは、あのオス鯱の許可を何とか手に入れることが出来た。もっともも、鯨の肉をお気に入りのカイと仲良く分けると言う前提がついてあったが。

 鯨肉を分け与えられたホトトギスは、たどたどしい鯱語で、何度も丁重にお礼を鯱の群れ全員に述べて、巨大な肉塊を両方の足でしっかり持って、自ら飛び上がった。そして、セイラの待つ船へと帰っていった。

 遥か前方に、船影が現れてきた。ホトトギスは、鳥目をさらに凝らして、その船をじっと凝視した。先ほどまで船縁にいたセイラとカイの姿がそこにはなかった。一体、何処に行ったのであろう。ホトトギスは、怪訝に思いながら、船を目指して始めた。その時、船の周りで戯れていた鴎の群れが、ご馳走を持ったホトトギスを目にして、そのご馳走を横取りしよう、とホトトギスを目掛けて飛んできた。

「それを俺達に寄越せ。さもないと、お前ごと食べてしまうぞ。」

 人懐こい性格ゆえに誤解されがちであるが、鴎やウミネコの類は、人間で喩えたら、夜盗や街に徘徊するチンピラと言った類である。鳥族の中で、カラスと同じくらいに嫌われ物で、質の悪い種族であった。しかも、同じく嫌われ物のカラスとは異なり、狩猟が下手な鴎は、他の水鳥の餌を横取りしたり、非道の限りを行っており、南の島に棲息するグンカンドリと並び称せられ、他の鳥達から忌み嫌われていた。

 並みの鳥であったならば、その鋭い目付きの悪い目に睨まれただけで体を竦ませ餌を放棄したかもしれない。しかし、ドラゴンの骨を一蹴し、最強の魔法合成獣であるキメラを屠った、地上最強のホトトギスと謳われる彼は、鴎の恐喝に屈しなかった。

「やれるものなら、やってみろ。お前達みたいなうすのろに、俺がやっつけられるものか。」

 鳥族共通語でそう挑発すると、ホトトギスは、嘴を大きく開いて威嚇した。それを合図に、ホトトギスと鴎の群れの、鯨肉を巡る攻防の口火が切り下ろされた。

 鯨肉を奪い取ろうと次々にアタックしてくる鴎を、今までよろよろと飛んできたことが嘘のように、ホトトギスは次々と身軽に旋回して交わした。そして、執拗さだけが武器の鴎をさらに挑発するように、交わした鴎の頭に糞爆弾を落とした。

 群れは成していても、鷗は、カラスのように、群れで外敵を攻撃することはない。統制の取れないまま。一羽一羽がめいめいの判断でホトトギスを攻撃していた。そのため、仲間討ちはするは、空中で正面衝突するは、鴎の群れは、収拾がつかなくなった。

 このままでは、大切な鯨肉を奪うことが出来ない。たかがホトトギスに舐められ、虚仮にされたとあったら、海の盗賊、鴎の名が廃る。

 本来、個人行動が主義である鴎達であったが、甲高い声でその善後策について、話し合いを始めた。そして、不本意であるが、強奪した鯨肉を山分けすることにし、共同で不遜なホトトギスを襲撃することに合意した。

 


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揚げたポテトで寿命が縮む? 米誌論文がデータ分析 CNN [ネムネコの呟き]


この記事を取り上げた以上、ネムネコには責任があるにゃ。
この研究論文の主張は、「揚げたポテトを週に2回以上食べると寿命が縮まる」ではなくて、「週に2回以上揚げたポテト(ジャンクフード)を食べるような食生活を送っているヒトは早死する傾向にある」ということ。
揚げたポテトが寿命を縮めるわけではなく、揚げたポテトに象徴されるジャンクフードをよく食べる、乱れた食生活を送ると寿命が縮む(傾向にある)ということだにゃ。

ねむねこ幻想郷は、以上のヒトを読者として想定しており、おそらく、ここの訪問者の大多数が以上であると思うので、よもや誤解をするヒトはいないと思うけれど、未満のヒトの中にはこの研究報告の内容を誤解し、「揚げたポテトを食べる長生きできない」と勘違いするヒトがいるに違いないので、あえて書いたにゃ。


とは?


そして、ネムネコの所属する⑨³階層とは?



【プール熱って?大流行の兆し】 NHK [ネムネコの呟き]


タグ:感染症
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第3回 2変数関数の極限 [ネコ騙し数学]

第3回 2変数関数の極限

 

記号の混乱を避けるために、2次元ユークリッド空間の点をアルファベットの太字の斜体字を用いaなどであらわし、2点a(x₁,y₁)b(x₂,y₂)の2点間の距離を

  

と表記することにする。

 

実関数と定義域、値域の定義

An次元ユークリッド空間の部分集合、fAから実数Rへの写像とする。このとき、Af定義域といい、

  

f値域という。

 

n=2のとき、関数f(x,y)の定義域をAとすると、f(x,y)の値域は

  

である。

 

 

2変数関数の極限の定義

f(x,y)は点a(a,b)の近傍で定義される関数とする。

ある実数lが存在し、任意の正数ε>0に対して、あるδ>0が存在し、

  

である全ての点x(x,y)について

  

となるとき、f(x,y)は点a収束するといい、

  

または、

  

などと表す。

 

問1 次のことを示せ。

  

[解]

任意の正数ε>0に対して、δ=εδ>0を定めると、の任意の(x,y)について

  dai3-tahen-siki-001.png

となるので、

  

である。

(解答終)

 

問2 次のことを示せ。

[解]

任意のε>0に対してδ=ε/2δ>0を定めると、の任意の(x,y)について

  

となるので、

  

である。

 

定理2

αβを実数の定数とする。このとき、次が成り立つ、

  dai3-tahen-siki-003.png

[証明]

基本的に1変数関数の極限の証明と同じで、1変数関数の証明中のxaxa、さらに、と変更すれば、そのまま証明が流用できます(^^

だから、(1)と(4)だけ証明することにする。

 

また、証明を簡略化するために、(x,y)x(a,b)af(x,y)f(x)で表すことにする。

 

(1) α=0β=0のときは明らかだから、αβが同時に0でないとする。

だから、任意のに対して、

  dai3-tahen-siki-004.png

となるδ₁>0δ₂>0が存在する。

そこでδ>0δ=minδ₁δ₂}にとると、

  

 

(4) だから、任意のε>0に対して、あるδ>0が存在して

  

よって、

  

(証明終)

 

1変数関数のときと基本的に証明は同じなので、次の定理は定理だけを紹介する。

 

定理3

(a,b)を除く、点(a,b)の近傍においてf(x,y)≦g(x,y)ならば

  

 


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このオジイチャンはいいことを言うね。
「我が意を得たり」で痛快だケロ!!